Case Study22歳女性出っ歯のマウスピース部分矯正-矯正期間8ヶ月

BEFORE

AFTER

BEFORE

AFTER

BEFORE

AFTER

BEFORE

AFTER

BEFORE

AFTER
- 治療費用
- 550,000円(税込)
- 治療期間
- 8ヶ月
- 性別
- 女性
- 年齢
- 22歳
- 抜歯
- 無し
- 治療方法
- 前歯のマウスピース部分矯正システム「インビザラインLite」を用いた治療
- 治療リスク
- 1日22時間の装着時間を守らないと治療期間が遅くなり、歯並びの質が悪くなります
患者さまの声
右上の前歯が出ていることが、ずっと気になっていました。
全体の歯並びはそこまで悪くないのに、たった1本だけの前歯がどうしても目立ち、鏡を見るたびにそこに視線がいってしまい、人と話すときも無意識に口元を隠していました。
そんな自分を変えたくて矯正を決意し、治療を始めました。
最初は不安もありましたが、少しずつ歯が整っていくのを見るたびに気持ちも前向きになり、毎日が楽しくなっていきました。
治療が終わった今、以前とはまるで違う印象の口元になり、鏡を見るたびに嬉しくなります。
I588
マウスピース矯正(インビザライン)のおもなリスク
虫歯・歯肉炎・歯周病・ブラックトライアングル・歯根吸収・歯肉退縮・1日22時間以上のマウスピース装着が必須・マウスピースにより痛みを感じる可能性・治療中に一時的に噛み合わせに不具合をきたす可能性・リテーナーを最低1年間は1日22時間以上装着、その後徐々に着用時間を減らし、2年目以降は夜間のみの着用を推奨。
価格・期間の表記について
マウスピース矯正の総額費用(アライナー、調整、保定装置)以外に、IPR(歯の側面を削る治療)や抜歯など、歯並びの状態により追加治療があります。それらを含めた治療当時の医院価格となっております。