Case Study
8歳女性受け口のマウスピース小児矯正-矯正期間3ヶ月

BEFORE
AFTER
治療費用
682,000円(税込)
治療期間
3ヶ月
性別
女性
年齢
8歳
抜歯
無し
治療方法
小児用マウスピース矯正(インビザラインFirst)による治療方法
治療リスク
1日22時間の装着時間を守らないと治療期間が遅くなり、歯並びの質が悪くなります

患者さまの声

以前から受け口と前歯が開いていることが気になっていました。
見た目の問題だけでなく、噛み合わせや発音への影響も心配していたため、矯正治療を受けることにしました。
治療を始めてからは徐々に歯並びが整っていくのが目に見えて分かり、本人も前向きに通院してくれました。
想像以上に短期間で治療が完了し、見た目も大きく改善されて本当に良かったです。(母)

G693
マウスピース矯正(インビザライン)のおもなリスク
虫歯・歯肉炎・歯周病・ブラックトライアングル・歯根吸収・歯肉退縮・1日22時間以上のマウスピース装着が必須・マウスピースにより痛みを感じる可能性・治療中に一時的に噛み合わせに不具合をきたす可能性・リテーナーを最低1年間は1日22時間以上装着、その後徐々に着用時間を減らし、2年目以降は夜間のみの着用を推奨。
価格・期間の表記について
マウスピース矯正の総額費用(アライナー、調整、保定装置)以外に、IPR(歯の側面を削る治療)や抜歯など、歯並びの状態により追加治療があります。それらを含めた治療当時の医院価格となっております。
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