Case Study
8歳女性スペース不足のマウスピース小児矯正-矯正期間9ヶ月

BEFORE
AFTER
BEFORE
AFTER
治療費用
660,000円(税込)
治療期間
9ヶ月
性別
女性
年齢
8歳
抜歯
無し
治療方法
小児用マウスピース矯正システム「インビザラインFirst」を用いた治療
治療リスク
1日22時間の装着時間を守らないと治療期間が遅くなり、歯並びの質が悪くなります

患者さまの声

歯ならびをきれいにしたくて矯正をしました。
最初は少し痛かったけど、だんだん歯がそろってきて、鏡を見るのが楽しくなりました。
友達に「歯がきれいだね」ってほめられてすごくうれしかったです。
今は写真をとるのも楽しくて、にっこり笑うと前より自信がもてるようになりました。

H515
マウスピース矯正(インビザライン)のおもなリスク
虫歯・歯肉炎・歯周病・ブラックトライアングル・歯根吸収・歯肉退縮・1日22時間以上のマウスピース装着が必須・マウスピースにより痛みを感じる可能性・治療中に一時的に噛み合わせに不具合をきたす可能性・リテーナーを最低1年間は1日22時間以上装着、その後徐々に着用時間を減らし、2年目以降は夜間のみの着用を推奨。
価格・期間の表記について
マウスピース矯正の総額費用(アライナー、調整、保定装置)以外に、IPR(歯の側面を削る治療)や抜歯など、歯並びの状態により追加治療があります。それらを含めた治療当時の医院価格となっております。
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