Case Study33歳男性出っ歯のマウスピース部分矯正-矯正期間7ヶ月

BEFORE

AFTER

BEFORE

AFTER

BEFORE

AFTER
- 治療費用
- 440,000円(税込)
- 治療期間
- 7ヶ月
- 性別
- 男性
- 年齢
- 33歳
- 抜歯
- 無し
- 治療方法
- 前歯のマウスピース部分矯正システム「インビザラインGo」を用いた治療
- 治療リスク
- 1日22時間の装着時間を守らないと治療期間が遅くなり、歯並びの質が悪くなります
患者さまの声
以前アメリカに住んでいたとき、現地の友人に「歯、きれいにしたほうがいいよ」と言われて、
それまで特に気にしていなかった歯並びを意識するようになりました。
帰国後にインビザラインで矯正を始め、少しずつ見た目が整っていくのを実感。
今では歯並びもきれいになり、笑顔にも自信が持てるようになりました。
やってよかったと思います。
H786
マウスピース矯正(インビザライン)のおもなリスク
虫歯・歯肉炎・歯周病・ブラックトライアングル・歯根吸収・歯肉退縮・1日22時間以上のマウスピース装着が必須・マウスピースにより痛みを感じる可能性・治療中に一時的に噛み合わせに不具合をきたす可能性・リテーナーを最低1年間は1日22時間以上装着、その後徐々に着用時間を減らし、2年目以降は夜間のみの着用を推奨。
価格・期間の表記について
マウスピース矯正の総額費用(アライナー、調整、保定装置)以外に、IPR(歯の側面を削る治療)や抜歯など、歯並びの状態により追加治療があります。それらを含めた治療当時の医院価格となっております。