Case Study
21歳女性ガタガタな前歯のマウスピース部分矯正

BEFORE
AFTER
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治療費用
440,000円(税込)
治療期間
3ヶ月
性別
女性
年齢
21歳
抜歯
無し
治療方法
前歯のマウスピース部分矯正システム「インビザラインLite」を用いた治療
治療リスク
1日22時間の装着時間を守らないと治療期間が遅くなり、歯並びの質が悪くなります

患者さまの声

最初はマウスピースを食事以外につけたり、外したりが大変そうで出来るか不安でしたが、高校生の時に歯並びが悪いと友達から指摘されてずっと気になっていたので矯正しようと思いました。歯並び改善して良かったです。

H966
マウスピース矯正(インビザライン)のおもなリスク
虫歯・歯肉炎・歯周病・ブラックトライアングル・歯根吸収・歯肉退縮・1日22時間以上のマウスピース装着が必須・マウスピースにより痛みを感じる可能性・治療中に一時的に噛み合わせに不具合をきたす可能性・リテーナーを最低1年間は1日22時間以上装着、その後徐々に着用時間を減らし、2年目以降は夜間のみの着用を推奨。
価格・期間の表記について
マウスピース矯正の総額費用(アライナー、調整、保定装置)以外に、IPR(歯の側面を削る治療)や抜歯など、歯並びの状態により追加治療があります。それらを含めた治療当時の医院価格となっております。
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