Case Study
16歳男性ガタガタな前歯のマウスピース部分矯正-矯正期間6ヶ月

BEFORE
AFTER
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治療費用
440,000円(税込)
治療期間
6ヶ月
性別
男性
年齢
18歳
抜歯
無し
治療方法
前歯のマウスピース部分矯正システム「インビザラインLite」を用いた治療
治療リスク
1日22時間の装着時間を守らないと治療期間が遅くなり、歯並びの質が悪くなります

患者さまの声

急に歯の並びがガタガタ目立ってきたので治したいと思った。
話を聞いてみたら治した方がいいかなと思ったので矯正をしました。
始める前は噛みあわせおかしくなったりしないか不安あったが矯正後も違和感ないです。

I120
マウスピース矯正(インビザライン)のおもなリスク
虫歯・歯肉炎・歯周病・ブラックトライアングル・歯根吸収・歯肉退縮・1日22時間以上のマウスピース装着が必須・マウスピースにより痛みを感じる可能性・治療中に一時的に噛み合わせに不具合をきたす可能性・リテーナーを最低1年間は1日22時間以上装着、その後徐々に着用時間を減らし、2年目以降は夜間のみの着用を推奨。
価格・期間の表記について
マウスピース矯正の総額費用(アライナー、調整、保定装置)以外に、IPR(歯の側面を削る治療)や抜歯など、歯並びの状態により追加治療があります。それらを含めた治療当時の医院価格となっております。
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