Case Study27歳男性ガタガタな歯のマウスピース部分矯正-矯正期間3ヶ月

BEFORE

AFTER
- 治療費用
- 550,000円(税込)
- 治療期間
- 3ヶ月
- 性別
- 男性
- 年齢
- 27歳
- 抜歯
- 無し
- 治療方法
- 前歯のマウスピース部分矯正システム「インビザラインLite」を用いた治療
- 治療リスク
- 1日22時間の装着時間を守らないと治療期間が遅くなり、歯並びの質が悪くなります
患者さまの声
小学生の頃から上下の歯並びがガタついており、矯正を勧められていました。
治療期間が短く、マウスピース矯正だったこともあり、本当にきれいになるのか不安もありましたが、思いきって始めることにしました。
治療が進むにつれて歯並びの変化を実感でき、最終的にはしっかり整って満足しています。
今では自然に笑えるようになり、矯正してよかったと感じています。
J034
マウスピース矯正(インビザライン)のおもなリスク
虫歯・歯肉炎・歯周病・ブラックトライアングル・歯根吸収・歯肉退縮・1日22時間以上のマウスピース装着が必須・マウスピースにより痛みを感じる可能性・治療中に一時的に噛み合わせに不具合をきたす可能性・リテーナーを最低1年間は1日22時間以上装着、その後徐々に着用時間を減らし、2年目以降は夜間のみの着用を推奨。
価格・期間の表記について
マウスピース矯正の総額費用(アライナー、調整、保定装置)以外に、IPR(歯の側面を削る治療)や抜歯など、歯並びの状態により追加治療があります。それらを含めた治療当時の医院価格となっております。