Case Study開咬な歯の
マウスピース矯正症例
マウスピース矯正症例
「開咬」な歯並び
24歳女性オープンバイトのマウスピース部分矯正
BEFORE
AFTER
- 治療費用
- 440,000円(税込)
- 治療期間
- 1年
- 性別
- 女性
- 年齢
- 24歳
- 抜歯
- 無し
- 治療方法
- 前歯のマウスピース部分矯正システム「インビザラインGo」を用いた治療
- 治療リスク
- 1日22時間の装着時間を守らないと治療期間が遅くなり、歯並びの質が悪くなります
患者さまの声
前歯の横が尖っていて笑った時に見えるのが気になっていました。矯正をして歯並びがキレイになったと周りからも言われるようになりました。
H740
マウスピース矯正(インビザライン)のおもなリスク
虫歯・歯肉炎・歯周病・ブラックトライアングル・歯根吸収・歯肉退縮・1日22時間以上のマウスピース装着が必須・マウスピースにより痛みを感じる可能性・治療中に一時的に噛み合わせに不具合をきたす可能性・リテーナーを最低1年間は1日22時間以上装着、その後徐々に着用時間を減らし、2年目以降は夜間のみの着用を推奨。
価格・期間の表記について
マウスピース矯正の総額費用(アライナー、調整、保定装置)以外に、IPR(歯の側面を削る治療)や抜歯など、歯並びの状態により追加治療があります。それらを含めた治療当時の医院価格となっております。